深愛~only one~

河村隆一( Ryuichi.K ) 深愛~only one~歌詞
1.Ne

作詞:ЯK
作曲:ЯK

ねえ 愛は痛みで ねえ 痛みは君で
ねえ 堕ちてゆくもの たやすい事じゃない

ねえ 君は自由で ねえ 自由な君で
ねえ この両手を すり抜けてゆくよ 求めるほど 苦しくなる

ねえ 君がくれた 痛みさえ 離したくはないよ
ねえ 愛は手を差し伸べ もう 待っていてもダメさ
ねえ 君の声で 神様に 確かめて欲しいよ
ねえ 愛は君の全て もう 立ち止まらないで


愛しくて 愛しくて 負けそう
求めあうだけの 二人は そう
傷ついてもいいと 言ったね
今は 答えなんて いらない

ねえ 君は翼で ねえ 翼は君で
ねえ 僕の想いを 乗せて風になる 四六時中 呆れるくらい

ねえ 君がくれた 痛みさえ 離したくはないよ
ねえ 愛は手を差し伸べ もう 待っていてもダメさ
ねえ 君がいつか この僕を 愛せなくなるなら
ねえ この胸を忘れて そう 君の好きな場所を
ねえ 張り裂けそうな この胸で 君に今 愛を誓うよ
こんなに 泣けるから ねえ 愛しているから

愛しくて 愛しくて 負けそう
求めあうだけの 二人は そう
失うものなんて ないから
きっと 永遠の愛を 探そう

愛しくて 愛しくて 負けそう
求めあうだけの 二人は そう
傷ついてもいいと 言ったね
今は 答えなんて ないから


2.in the sky

作詞:ЯK
作曲:ЯK

壊れたメロディ この世界を
それでも空は 気まぐれだね いつも

キミは小さな声 だから二人は近づきすぎたね
光と影みたい 奪い合ってた

色あせてゆく この世界を
あの日の空は 知っていたよ きっと

キミの声だけだね 心にカギをかけたあの時を
思い出せるものは 消えそうだけど

今 もう一度答えて欲しい 君だけに
高すぎる この空には 無力で

思い出せない この世界を
救って欲しい 今誰かに

壊れたメロディ この世界を
それでも空は 気まぐれだね 冷めた様に


3.Tomorrow

作詞:ЯK
作曲:ЯK

さぁ行こう今顔を上げて 星空に夢を誓い
君となら星降る夜中 キラキラ眩しいままで

二つの影 寄り添った あの丘で
月明かりに 浮かんでた

そう未来は まだ見ぬメモリー 眠れない夜の向こう側に
トキメキ乗せて 翼を拡げ 僕らを運んで行くよ

走り続けて何処までも行こう 難関をくぐり抜けて

心強く なれるのは 君のせい
巡り逢えた 奇跡だね

そう未来は 素敵なメロディ 奏でる為に待っているよ
トキメク胸で 夢を見ようよ くじけそうになっても

届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて
夜空を照らす 星になる 君をずっと 照らしたくて

二つの影 重なった 星空に
誓ったのさ 口づけて

そう未来は みんなのメモリー 集めて 輝いて行くよ
この風が 今あざやかにする 君の笑顔が好きだよ

届け 今僕の想いよ 君の元へ 空を越えて
夜空を照らす 星になる 君をずっと見つめたくて

トキメクから 今手を繋ごう 二人で夜空を飛びたい
たとえば君が 涙したって 僕がそばにいるから
ずっとそばにいるから


4.forget about you

作詞:ЯK
作曲:ЯK

君といた夏が またやって来る
潮風が運ぶ 浜辺の色を

水平線 眺め過ごす午後 わりと静かに

憧れ そう君を 奪えないでいた
誰かと そう僕を 比べていた君は

海の見える丘 今は一人で
うねりが来るまで 待ちたいずっと

気まぐれでも 楽しかった 午後
淋しささえ 拭えなくて 都合の良い男で

それでも 君だけが 鮮やかに見えたよ
今も 消えなくて ここに何度も来て

温もりのない笑顔 そう少し冷たく ほって置けない君だよ

それでも 君だけが 鮮やかに 見えたよ
今も 消えなくて ここが好きになった
こがれ 恋こがれ
誰かを 愛していた君は


5.君の前でピアノを弾こう

作詞:ЯK&Michiko
作曲:ЯK

恋をしてるよ クレッシェンドな ハートで
少しクールな 瞳をしてる君にね

たまに話すとき 胸が苦しい くやしいけど

切ない夜 手紙を書いた
きっと渡せないけど そっとそばに届けたくて

君の前で ちゃんとできたら
でも言葉じゃ うまく言えないよ

いつも遠くで 君を見ている 僕だよ

話しかけたいのに それができない ディミニュエンド

心の中 そのまま君に
伝えたいよメロディ 君のことが 好きだよと

君の前で ピアノを弾こう
下手くそでも 笑わないでね

今夜 ピアニストになる

振りむいた 君に渡そう
僕の招待状 君のために ピアノを弾こう
ほほえんだ その瞳に かけだしたよメロディ
伝えてよ この気持ち

君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも ちゃんと届くまで
君の前で ピアノを弾こう 下手くそでも きいていてほしい
心こめて モデラートで あきらめないよ 君がすきだよ

ラ・ラ・ララララ…


6.夢で逢える

作詞:ЯK
作曲:山本富士夫

どんな日も 逢いたくなると 君の香りがして
通り過ぎる 君の姿を 偶然とは思えず
話したい そんな時程 電話のベルが鳴るから
また僕は 深みにはまる 今はただの友達

ありふれた会話 時計ばかり気にして それでも何故か満たされて

君はずっと 誰かのもの 重ねた時間さえも きっと覚えてないよ
それでも良い 今逢いたい そっと目を閉じるんだ
夢の中で逢えるから

彼との 別れ話に 泣いていた君を見て
今までの 僕はやっぱり 都合の良い男で
人生は長い 別れた方が良いよ それでも何故かうつむいて

君はずっと 僕の事を 押し倒したりできない 不能だと思うのさ
悪ぶれない そんな出逢い きっと憧れていた
触れちゃいけない人だよ

ありふれた会話 返事も途絶えてく それでも愛はここにある
Oh yeah

君はずっと 誰かのもの それなのに淋しさを 僕に分けてくれるよ
それでも良い 今逢いたい 僕を救ってくれた
その微笑が好きだよ

君は蝶々 自由過ぎて プレゼントしたドレス どこか窮屈そうで
それでも良い そんな出逢い そっと目を閉じるんだ
夢の中で逢えるから


7.my first love

作詞:ЯK
作曲:ЯK

白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る
あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう

my first feeling 抱きしめたら
my first sweet love 離さないで
my love 扉を開くから

振り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった

my first feeling その翼で
my first sweet love 連れて行って
my love はじめて その先に

感じてた そうずっと anytime you full till my heart

今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと

my first feeling 抱きしめたら
my first sweet love 離さないで
my love 触れてしまったから

my first feeling 輝くから
my first sweet love キミの為に
my love きっと 永遠に

感じてた そうずっと 遠くても そう
愛しさが あふれて この胸 あふれて


8.confession

作詞:ЯK
作曲:Michiko Yoshida

遠い時を迷っては 傷ついたこの翼
もう飛べない気がしてた そんな時出逢った
ゆっくりと滲んでく 凍りついたこの胸
荒れ果てたこの地上に ずっと繋がれてた

一瞬も 君の顔が見えないと 不安になる
ためらって ためらって それでも愛しい

夢に散ってしまうのも 良いなんて思ってた
今は違う君を乗せ 大空を飛びたい

一瞬も 君の顔が見えないと 不安だから
ためらって ためらって それでも口づけた

一人で生きて 行けない事は 知ってたよ
でも 恐れた 傷つく事を

もし誰か他の人が 目の前に現れても
もう僕は君無しじゃ 大空を飛べない

一瞬も 君の顔が見えないと 不安だから
ためらって ためらって それでも誓えた

もう一度 君のくれた


9.きらら(ac live version)

作詞:ЯK
作曲:ЯK

思いを きららの流れに 貴方に 伝えたくて

ずっと 感じている 胸に溢れてる

聞かせて 何処までつづくの 聞かせて 何を待つの

何を 運んでゆく どこか淋しげに

ねぇ 抱きしめて つかまえて 本当の私を
川の流れは 貴方への 戸惑いを溶かすの

ずっと震えている ずっと ずっと 優しさに

ねぇ 抱きしめて つかまえて 傷ついた私を
かげろうの様に 瞬間を きらきらと飛べたなら

ねぇ 抱きしめてよ 壊れそうな 本当の私を
川の流れは 貴方への この思いを乗せて


10.静かな夜は二人でいよう

作詞:ЯK
作曲:ЯK

とても静かな夜は 恋人達が 囁く声を聞いて 孤独を感じて
逢えない夜はなぜか 雨が多くて 夢も浮かばないほど 静かに眠るよ

近づけば ダメになる 君の扉は まだ 開かない

でも 抱きしめさせて ごまかさないで
僕を遠ざける 君は怖がりなままで
傷ついたって 傷つけたって
終わりにできない 心 引き裂かれたって

君を 君を 泣かしたって

とても悲しい夜は 時計の音を 携帯を握りしめ 窓辺で聞くんだ

楽しかった 思い出も 君のいない部屋には 浮かばない

でも 待っていたから 君との出逢い
二人の約束 半分かなわないまま
忘れられない 離したくない
たとえ 果てても 愛しさだけ 永遠に

君を 君を 奪えない

さよならは もう いらない

さぁ 抱きしめさせて はだかのままで
どんな時代も 耐えられる キミがいたら
抱きしめさせて 怖がらないで
僕は生涯 愛に縛られたままで
静かな夜は 二人でいよう
ずっと ずっと 支えていて 永遠に

君を 君を 泣かしたって
君を 君を 離さない


11.恋をしようよ

作詞:ЯK
作曲:ЯK

見せ掛けじゃない 恋をしようよ
打ち明けてみよう ありのまま
フラれそうになった時でも
プライドを捨てて 勇敢な君よ

好奇心の強い 人を好きになれば
新しい世界が 毎日溢れてる 鮮やかに

love you 恋をして人は 詩人になります
周りの事も 見えないくらい
love me 恋が秘密なら 好奇心もつのる
幻想の中 踊る蝶々さ

心細い こんな時代を
束縛という 安心で埋めていこう

妄想がちに見える 人を好きになれば
おとぎの世界まで 連れて行ってくれる 飛び込もう

love you 恋をして人は 愚か者になって
知恵を得るまで 傷を深めて
love me 臆病になって それでも思った
恋のない旅は 長く退屈

現実に 涙した 無情な夜も あきらめたりしないよ

羅針盤などない ただ勇敢に
愛のあら波に 高く帆を上げて

恋に疲れてるよな 人を好きになれば
冷たすぎる心 ゆっくり溶かしましょう 図に乗って

love you 恋をして人は 詩人になります
周りの事も 見えないくらい
love me 恋が秘密なら 好奇心もつのる
幻想の中 踊る蝶々さ
love you 恋をして人は 幸せを知りゆく Ah 今も これからも

強くなって 感じないって 悲しいから あきらめたりしないよ


12.きよしこの夜

作詞:ЯK
作曲:ЯK

届けたい 今 窓を 開いて
愛しさを この胸の 痛みを
キャンドルに 照らされた 女神と
二人きり きよしこの夜に

何時までも 何時までも 愛しくて
誰よりも 誰よりも 愛しくて
メリー メリー クリスマス 聖なる夜

「帰さない」今 声にできたら
二人きり きよしこの夜に

粉雪に コート染めた 天使の君に 奪われてく
星降る夜の 寒さが 二人の距離を 縮めてゆく

何時までも 何時までも 愛しくて
誰よりも 誰よりも 愛しくて

何時までも 何時までも 愛しくて
誰よりも 誰よりも 愛しくて
メリー メリー クリスマス もう 離さない

何時までも 何時までも 愛しくて
誰よりも 誰よりも 愛しくて
メリー メリー クリスマス 聖なる夜


13.憂鬱


14.ジュリア

作詞:ЯK
作曲:ЯK

輝く星が 君を照らしている 震えるように 微笑むように
君は泣いてる それとも笑ってる 今どこかで la la

急に逢いたくなる 無力な君の前で
ずっと 見つめられたら

その唇甘く 奪ったって 少し離れると 不安になって
伝えたい想いが 溢れ過ぎて 言葉にできない 僕がいます
ジュリア ジュリア

君の美しさ よこしまな心は 潰されそう la la

急に逢いたくなる 真夜中切な過ぎて
僕は星に願うよ oh oh

その先に拡がる 無限の夢を 君の微笑みが 見せてくれる
伝えたい想いが 溢れ過ぎて 見つめ合うだけの 二人だから
ジュリア ジュリア

君は急に まじめな顔して 世界中に 発表しました

その細い体を 抱きしめちゃって 溢れる想いに 倒れちゃうよ
輝く星空も どうでもよくて 君の瞳に 恋こがれて
その唇甘く 奪ったって 膨れ上がるだけ はじけるまで
劣情の嵐に 巻き込まれて 言葉を忘れた 僕がいます
ジュリア ジュリア ジュリア ジュリア


15.深愛~only one~

作詞:ЯK
作曲:ЯK

何度も愛の言葉交わして 夢なら二人は恋人だね

あきれるくらい 君の魔法を 信じていたよ
ショーケースに 入れたら 君は 不自然だから

きっと 愛していたから 胸が痛むから
今も 考えるだけで ふっと 涙があふれそう あの日に

誰かの腕に抱かれた君は 誰より輝くよせつないよ

奪う事はできない 言葉に することもダメ
この街 君の影を 探して 一人 歩いてた

どんな わがままでもいい my love かなえたくて
君は 僕の青春を そっと 支えてくれたから あの日も

今は すてきな人が 僕を 癒してくれる
心の中の君は ずいぶん 小さくなった

誰より 愛していたから my love 輝けたよ
ずっと 君の微笑を ずっと 見ていたかった
どこかで 君が困ったら my love かえしたいよ
ずっと あの日の時間に ずっと さよならが言えない
今も 深く 深く